模様入りスパンコールを活かしたコサージュ
〜スパンコールの素材を活かす〜
黒とゴールドのコントラストが効いたコサージュの作品。造花づくりのテクニックを取り入れ、長い枝つきの仕上がりになっています。
もともとのスパンコールに模様が描かれており、その素材を活かして、シンプルに花びら状に縫い留めました。普通のスパンコールで刺繍するよりもはるかにゴージャスで気の利いた作品になります。
花びらの中にはワイヤーが仕込まれており、自在に造形をすることができます。枝の部分は、そのワイヤーをまとめて束ね、フローラルテープという造花材料を巻きつけています。さらにその上から、金ラメ入りのマニュキアで塗装しています。
使用した刺繍材料・刺繍道具はこちら
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【オートクチュール刺繍糸】フィラガン 黒 (#180)599円 (税込)
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【 リュネビル刺繍の道具 】クロシェ・ド・リュネビル #80【 オートクチュール刺繍 】6,600円 (税込)
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【お得な大入り】11/0 内角 シャンパンゴールド【約36m入り】SOLDOUT
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クロシェ・ド・リュネビル #80と替え針#70・90のセット(モカ色)SOLDOUT
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【柄入りスパンコール】4mm平 マキエ【約1000枚】SOLDOUT
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【糸通しビーズ チェコ製】11/0 内角 シャンパンゴールド【約3m入り】SOLDOUT
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【オートクチュール刺繍用生地】オーガンジー 日本製 黒 ポリエステル100%SOLDOUT